ambi-valance 2

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[福間創]
『ambi-valance』EPシリーズ第二弾完成!

複雑に絡みあう電子音、万華鏡のように目まぐるしく変化するメロディ、前作「ambi-valance1」とは対極にあるがごとく躍動感溢れるシーケンス。YMOのカバー曲を含む全6曲を収録し5月1日発売!

【『ambi-valance』EPシリーズ第二弾】(2016/5/01 RELEASE)
ambi-valance2 -Come, Pagan Savior- / Hajime Fukuma

01 opus0528 (1:38)
02 sistina (5:13)
03 opus0731 (5:05)
04 xevious xevi (4:59)
05 wild ambitions (4:17)
(wards/Haruomi Hosono, Music/Haruomi Hosono,Ryuichi Sakamoto)
06 at lust (3:41)

Total time 24:03

All songs composed, arranged, performed & produced by Hajime Fukuma

Review by Tomohiro Nakamura
014年秋に自身のメインユニットSoyuz Projectを終了させた福間創氏は、ダンスビートというブースターロケットを切り離し、より自由で果てしないサウンドスケープの旅をスタートさせた。幾多のギミックとひとつの大きなストーリーを音の花束にしたファーストアルバム「FLOWERS」、意識の深淵に吸い込まれるような内省的音世界の「Ambi-Valance」を経て完成したソロ3作目がこの「Ambi-Valance2」である。

重厚なベースラインとパイプオルガンの響きで静かに幕が上がり、徐々にシンセサイザーの音色が交わってクラシカルなハーモニーを奏でていく「opus0528」。 続く「sistina」では、重力から一気に解き放たれて電子音の海を漂っているような感覚が聴く者を包み込む。幾重にも重なる福間氏のヴォーカルも耳に心地良い。3曲目の「opus0731」では、まるで音のひとつひとつが、生まれてきた喜びを全身で表現しているようなポジティブな躍動感に満ち溢れ、聴いていて自然と顔がほころぶ。

今回の作品には、福間氏が今まであまり使わなかったようなポップで可愛らしい音色や、サウンドが予想外に形を変えて揺らぐシーケンスが随所に散りばめられており、聴く度に新しい音と出会う事ができる。

4曲目「xevious xevi」は、タイトル通りレトロゲームの名作「ゼビウス」のメロディーをフィーチャーしたトラック。おなじみのスピーディーでスリリングなシーケンスに、敢えて遅く重厚なビートを合わせる事によって、雄大なステージマップをゆっくりと俯瞰しているような感覚を生み出している。ライブでも幾度となく披露されており、非常に人気の高い曲だ。そして5曲目はなんとYMOの「wild ambitions」。福間氏念願のカヴァーワークという事で、ナチュラルなヴォーカルとパイプオルガンの調べがいつまでも耳に残る素敵なアレンジだ。6曲目、今回の旅のラストはメタリックなシーケンスが怪しく漂う「at lust」。中期YMOを思わせるインダストリアルな質感が、まるで「次に控える何か」を示唆しているようでとても興味深い。

メロディーからも音色からも、福間氏の徹底的なこだわりと嗜好が垣間見えるこのAmbi-Valance2は、しかし不思議と閉塞した印象がない。 むしろ聴く人の手をとって一緒に音遊びの世界に誘ってくれているような、そんなポジティブな空気に満ち溢れている。
あなたも、そんな福間氏からの「音の招待状」に耳を傾けてみてはいかがだろうか。
【全曲試聴】
https://youtu.be/1qTwxb2X5rw

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